帰りが遅くなった時は、家に入るのが怖い。
家に入る前に、部屋の中を確認したい
空き巣や不法侵入の為の防犯対策をしたい
その不安、すべてMONOPAセキュリティで解決できます!
①MONOPA CAMを設置する
MONOPA CAMを設置することにより、部屋の中をいつでもスマートフォンで確認できます。
帰宅する際に、部屋に誰かいないか?空き巣に入られていないかなど、事前に確認できるので、安心して部屋に入ることができます。
またカメラをご家族やご両親に共有することもできます。(共有機能)
でも部屋にいる時は、カメラをOFFにしておきたい。
MONOPA CAMは、アプリの設定からカメラをプライバシーモードに設定することができます。
それにより、ご家族や両親にカメラを共有していても、カメラの映像を見ることができません。
※プライバシーモードに設定している場合は、ご本人でもカメラの映像を確認することができません。
②ドアセンサーを設置する
玄関ドアや、ベランダドアなどにドアセンサーを設置することで、ドアの開閉時にアプリに通知が来るように設定することができます。
侵入者をすぐに確認することができます
③人感センサーを設置する
家にカメラを設置したくない!という方におすすめなのが、人感センサーです。
リビングなどに設置しておけば、人が侵入した際に検知し、アプリの通知が来ます。もちろん家に居る間の通知はOFFにすることが可能です。
各部屋ごとに複数台を設置することも可能です
④MONOPAプラグを設置する
MONOPAプラグを設置することで、間接照明やライトのON・OFFが可能です。スケジュール設定をすれば、いつ何時にライトをONにするのか、OFFにするのかを設定することができます。
(もちろん手動でのON/OFF操作も可能です)
帰宅前にスマートフォンでライトをONにすれば、安心して部屋に入ることができます
また帰りが遅くなる日や、数日間、家を空ける時は、スケジュール設定で、ライトのON・OFFを自動で行えば、犯罪の抑止力にもなります。
MONOPAプラグは、間接照明やライト以外にも、こたつやストーブなどにもご利用いただけます。
冬場のこたつやストーブの消し忘れもスマートフォンから操作することができます。また帰宅前に、こたつの電源を予め入れておくこともできます。
防犯対策だけでなく、安全対策としても活用できます。
⑤カメラやセンサーを組み合わせてさらに強化!
MONOPAの製品は、複数のカメラやセンサー、アラームなどを連携させることが可能です。
連携したらどうなるの?
MONOPAドアセンサー x MONOPAプラグ
例えば、玄関にMONOPAドアセンサーを設置し、MONOPAプラグに間接照明やライトを繋げておけば、玄関のドアが開いた際に、ライトを自動でONに設定することができます。
犯罪者は明るい場所を嫌います。その為、部屋に侵入した際に自動でライトが点灯するように設定しておけば、空き巣の抑止力にもつながります。
連携は、お好みに合わせて自由自在に設定できます。
よくある組み合わせ
①ドアセンサー x プラグ x カメラ
②人感センサー x プラグ x カメラ
③ドアセンサー x 人感センサー x プラグ x カメラ